名古屋市天白区にて外壁下塗り工事完了しました。

名古屋市天白区にて外壁下塗り工事完了しました。

こんにちは!

株式会社ハウストゥーカラー、広報担当です。

こちら、愛知県名古屋市天白区にて続いている戸建ての外壁塗装現場です。

先日から続いている外壁の下塗り工事、本日完了しました。

先日のブログはこちら⇒http://house-to-color.com/blog/2018/01/05/post-23/

 

下塗りについて改めて・・・

塗装前に行う高圧洗浄や、脆弱塗膜などの下地処理を終えた後に最初に塗料を塗る作業です。

上から塗っていく中塗り、上塗りが、しっかりと塗装面にくっつくように、古い外壁をよみがえらせる為の塗料となります(これを旧膜適正と言ったりもします)。

そのため、塗装の中でも非常に重要な作業。

余談ですが、下塗りは外壁の状態によって、それぞれ塗料が異なります。

弊社はお客様のお家の状態によってこの下塗りの塗料を変えて、少しでも綺麗な外観、寿命を伸ばす工夫を凝らしています。

簡単にそれぞれの塗料についてご説明させて頂きます。

【シーラー】

密封、密閉という意味の「シール」が語源となっています。

シーラーを塗る事によって、上塗り塗料などがが下地に吸い込まれていくのを防いでくれます。

クラック等がない外壁の場合は、シーラーを使います。

シーラーを塗ると、壁がしっかりとするので、後の上塗り塗料等が非常に塗りやすくなります。

色は透明か白など、見た目よりも接着力、抗浸透力などの機能が重視されます。

ただし、コンクリート壁、モルタル壁、石膏ボード壁など、限られた外壁にしか使用出来ません。

それ以外の壁の場合は、下記の浸透性シーラーを使用します。

ちなみにサイディングボードの目地の部分に充填する薬剤をシーリング剤という事もありますが、下塗り塗料用のシーラーとは全く別のものです。

 

【バインダー】

シーラーとよく似た性質のものですが、シーラーが下地が吸い込み性の高いものだった場合に防ぐ意味で使うのに対し、バインダーは吸い込まない下地にしっかりと上塗り塗料を定着させるために使います。

 

【プライマー】

※今回の現場でも使用しています。

先日簡単に書きました⇒http://house-to-color.com/blog/2018/01/05/post-23/

ポジション的にはシーラーと同じものです。

シーラーがモルタル壁、コンクリート壁などの上塗り塗料がしみこみやすい部分に塗るというのに対し、プライマーは主に鉄やステンレス、アルミなどの鉄部に塗っておき、後から上塗り塗料が付着しやすくするものとして使われます。

ただし、サビ等を覆う能力はないので(サビ防止プライマーはある)、サンドペーパーや研磨布を用いてしっかりとサビを落としてから使う必要があります。

 

 

株式会社ハウストゥーカラーではこのようにそれぞれのお家の特性にて適切な塗料をご提案致します。

 

ちなみに下塗り作業風景、弊社自慢のスタッフ、澤田です。

男前です!